令和8年2月4日 発声訓練

皆さんこんにちは!
厳しい寒さも峠を越し、今日は二十四節季の一つ「立春」です。栗原教室に7名が参加され、皆さんは全身全霊で訓練に励みました。
新会員をご紹介します。今回が発声訓練2回目です。栗原市に在住の82歳男性Tさんは、昨年9月に東北大学病院で喉頭摘出術(食道再建術無、放射線治療無)により声を失い、コミュニケーションが難しくなりました。
前々回の発声訓練見学の際、同伴されている奥様に、ご本人の抱負を代弁していただきました。
「ウェイトリフティングで日本一になった経験があり、今も多方面でパワフルに活動しています。充実した余生は意思疎通が不可欠、立声会入会が叶い、「第二の声」習得に頑張ります」と話されました。
訓練は、ELの初歩的操作から始まりましたが、短時間で流暢に話し意思疎通が図れるまでに、更に「食道発声にも挑戦したい」と意気込みを語られました。
発声の進歩は意欲が極めて重要、がんばりましょう。お疲れ様でした。
佐々木
