• 訓練生間及び指導員と前後左右の間隔を2m以上確保する
  • 訓練時間を短縮する(10時 ~ 12時)
  • 別紙の体調問診票で体温チェックし、他の体調も確認できる者だけ受け入れる
  • 朝の訓練教室入室時に非接触型体温計で体温測定し、発熱ある者は入室禁止する
  • 訓練教室入口の消毒スプレーで手指を消毒する
  • 訓練教室の窓は訓練中開け放し空気の流れを取る
  • 指導員と訓練生の間に、飛沫拡散防止板等を設置する
  • 指導員は必要に応じて使い捨て手袋を使用する
  • 飲食物はすべて個人で持参し処分迄する
  • 持参した袋の口を縛り、給湯室ゴミ箱に捨てる(センター了承済み)
  • 指導員、訓練生以外の第三者の訓練教室入室は禁止する
  • 指導員、訓練生以外の第三者と1階ロビーでの打合せや談笑を禁止する
  • 指導員、訓練生の福祉センター内宿泊訓練は認めない
  • 訓練生が訓練に使用したテーブルは一日2回各々が消毒する
  • 電気発声機は個人のものを使用する(会や他人と貸し借りしない)
  • 発声訓練中は透明のフェイスシールド、フェイスマスクの着用徹底

立声会で配置するもの

  • 消毒スプレー(教室に設置)
  • 非接触型体温計(毎朝測定)
  • 飛沫飛散防止板(指導員と訓練生間に設置)
  • 指導員は使い捨て手袋着用(各々が処分)